早速ですが、私たちのような探偵に依頼したことはありますか?
多分ほとんどの方が以来どころか相談すらした事がないと思います。
その理由は様々で料金の問題や探偵業界の情報の少なさ、そもそも問題を抱えていない方は依頼しません。
そのような理由の中でも最も多いのが、どんな調査ができるか分からないという所です。
自分が例えどのような問題を抱えていても、探偵に頼んで果たして適切な対応をしてくれるのかが分からないのです。
では探偵目線として、どういった時に依頼すべきかを話していきましょう。
パートナーの浮気が発覚し、離婚する前に確信的な証拠を押さえたい!!そうはいっても、一体何が確信的な証拠になるのか?
泣き寝入りしないためにも知っておく必要があると思うのです。精神的にも追いやられているし離婚の準備でしなければならないこと山積み。
書類の準備だけでなく、次に住む場所を確保したり専業主婦なら仕事探しも始めたり名義変更やらなんやら…離婚が成立してからもバタバタ。
調査もせず、浮気の証拠も提出できずとなると、相手の浮気が原因で離婚を決めたのに、なんでこんなにも苦労しなきゃならんのだ?!と思う日が絶対にやってくると思うのです。
後悔しないためにも探偵にお願いして調査をしてもらうべきか?今、自分が掴んでいる浮気の証拠は証拠として通用するのか?理解しておく必要があると思います。
1.パートナーの浮気を確信する瞬間って、どんな時?
そもそも、パートナーの浮気を確信する瞬間ってどんな時でしょうか?
ケータイの画面を見られないようにこそこそしていたり、お風呂やトイレに行くときもスマホを離さず持ち込んだり
同僚や友人の付き合いという言い訳の飲み会が増えたり、急に身なりに気を付けだして服装の趣味が変わったり。
なんだか怪しいな?!という行動がきっかけで、こちらも何か探りを入れていくと思うんです。
ストレートに浮気しているの?って聞いても、正直に話してくれるわけもなく、カマをかけてみるもうまくいかず。
勝手にスマホの中身を見てやろうか?!なんて思っても
なんだか自分の良心が、人として無断で覗くのはちょっと・・・なんて、気が引けてしまう。
SNSで色々探ってみると絶対浮気してるよね?!っていう投稿がちらほら。でも、どれもこれも確信的な証拠としては不十分。
目の前でデート現場を目撃したから、確実に浮気している!となっても、結局目撃者は私だけ。
法廷で自分が納得できる勝ちを得るためには、第三者が見ても確実に浮気だとわかる証拠が必要になってくるということです。
そのためにもプロに依頼して調査をしてもらい第三者に不貞行為をしていることが明確であるとわかってもらえる証拠が必要になってきます。
2. 浮気の証拠として使えるものって何?
浮気の証拠として使えるものを調べてみると、メッセージのやり取りや写真と出てきますが【どんな写真が必要なの?】ってなりました(笑)
浮気相手と腕を組んで歩いている写真や親密な場面の写真を撮影するとなると、いやいや、自分、そんなに暇じゃないんで。ってなります。
要は、自分で浮気現場に出向いて撮影するなんて難しいよねってことです。そんな写真が簡単に手元に入ったら苦労しないですよね。
浮気が推測できる内容のレシートやケータイの通話履歴やメールなどのやり取りを見つけ次第保管&写真撮影。
それにプラスして、嘘をついて出かけたパートナーが実際に出かけた時間・帰宅した時間を忘れずにメモ保存。
もう一度、言いますが、自分そんなに暇じゃないんで。(笑)
浮気の証拠を集めるってなかなか大変です。時間だけでなくマメさも必要です。
被害者なのに、なぜこんなにも苦労しなきゃならんのだって泣けてきます。
もう、そんなときはプロにお願いしましょう。
確信的な証拠をゲットして、探偵事務所に委託した料金・弁護士費用諸々含めてプラスで帰ってきたら万々歳。
3.探偵事務所に浮気調査をお願いしてみる前に
浮気調査を探偵事務所に依頼しよう!となっても、正直、お値段が気になるところですよね。
しかも、調査をお願いしたのにも関わらず、満足のいく調査結果が得られなかった時はどうしたらいいの?
どこまで調査してくれるの?とか不安はたくさん出てきます。適正な金額で納得のいく調査をしてくれる探偵社を探すなんて至難の業じゃないのか!!そのように思ってしまいます。
色々と探偵に依頼する前に何をすべきかをネットで調べてみたのですが探偵社に調査を依頼する前に、何をどこまで知りたいのかを明確にしておくそのように書かれている記事を目にすることが多かったです。
浮気していることが分かればいいの?回数や頻度は?浮気相手の住所も知りたいなど!
いやいや、離婚を有利に進めるためには結局、何を何処まで調べてもらったら、勝算はどんくらいなのかを教えてくださいよ。って、私はなりました。(笑)
もうこれは、ネットで調べるよりも直接探偵社に電話などで問い合わせて、無料相談に乗ってもらうほうが早いですね。
3. 迷ったらまずは問い合わせてみてください
兎にも角にも迷ったら是非とも問い合わせいただきたいのが、az探偵社。
調査歴15年以上・大手探偵事務所の半額(10分の1程度の料金でも可能な場合あり)程の料金で調査を受けてくれます。某大手探偵社で複数の拠点長、後輩育成、マネージメントを歴任もあり、実力派なのに激安・格安料金で最高の調査結果。
なによりも、すごく相談しやすくて、わからんことがわからん私に懇切丁寧に説明してくれました。
お困りの全ての方に寄り添い、調査をご提供したく思っております。
HPでありましたが、納得。気軽に無料相談してみてください。問い合わせる価値ありです!!
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警察に通報しても動いてくれないときは、探偵に調査を依頼してみる。
そんな選択肢があるんだ!ということを今回は皆さんにお伝えできればなと思います。
個人情報に関して、不本意ながらSNSなどで漏洩されたり、誹謗中傷を受けたり、つきまとい行為や無理な強要を受けて困ったりしたことはありませんか?
インターネットが普及し、誰しもが簡単に世界中の人とコミュニケーションを取り、情報交換できる時代です。
相手の顔が見えない・情報発信者の匿名性が高い・誰もが簡単にアクセスできる。
なので、過激な書き込みやそれは載せてはいかんだろ!!というような情報まで流出しがちなこのご時世。
なんなら、ネットストーカーと呼ばれる、インターネットを通してストーキングする人物も現れた次第です。
メールやSNSでしつこくつきまとい、DMを何百通と送りつけたり、コメント欄で執拗に投稿を行う。
ひどいものでは、本名・住所・電話番号などの個人情報にあわせて写真まで裏掲示板に書き込むといった事案もあります。
はたして、警察はどこまで行けば動いてくれるのでしょうか??
1.実際に警察が動くのは被害があってから
警察は法的証拠がなければなかなか動けない。という事は、実際に被害を受けて、証拠を集めないと動いてくれないのが事実です。
未然に事件を防ぐための調査では動いてくれないということです。実際にインターネット上で誹謗中傷を受けたり、
自分の住所や電話番号などの個人情報が載せられたりした場合、掲示板やSNSの管理者やサーバ管理者に削除依頼をします。
プロバイダ又は掲示板管理者に対し、これら誹謗中傷や個人情報の掲示を削除するよう求める仮処分申請を裁判所に申し立てると
いう方法も考えられます。
でも、結局、すべての対応が後手後手です。掲載されている期間、どこで誰が見ているかわからない。そんな気持ちの悪いことが許されていていいのか?!と、不思議に思います。
私が実際に体験した事件なのですが、知人から【勝手にスマホのデータが抜き取られ、あなたの個人データが流出した】という、連絡が入りました。
内容は、知人のストーカーをしていた女性が勝手にスマホを覗き、私との連絡のやり取りを見て、写真や個人情報を抜き取り、どういう関係なのかを問い詰めてきたらしいのです。
ストーカーをして、勝手に人のケータイからデータを抜き取るような人です。関係ないから削除してください。
そんな言葉が通用すると思いますか?これって、二人の話し合いがうまくまとまらないと、私たち親子はそのデータを使って嫌がらせを受けたり、
SNSで個人情報をさらされたり、あることないこと書かれる可能性がありますよね?なので、不安になったので警察に相談してみました。
しかしながら、答えはNO。『●●しないとこのデータを流出するぞ!等と恐喝されているのであれば、すぐに恐喝罪として対応し動くことができるのですが事件性が感じられない現状態では警察は動けません。』
うん。そうですよね。事件起きてからじゃないと動けませんよね。こればかりは致し方ない。
その後、話し合いがうまくまとまった模様でデータの流出はありませんでしたが、ネットで誹謗中傷を受けたり、
個人情報が流出したりするかもしれない危険にさらされたとき、今までに感じたことのない恐怖を感じました。
大事になる前にネットトラブルを最小で回避したいと誰しもが考えると思います。
2.ネットトラブルの調査はプロである探偵社に任せよう
探偵に依頼できるネットトラブルは、誹謗中傷の書き込みや嫌がらせは勿論
実際のつきまといが確認できず警察が動く確率の低いネットストーカーの人物特定、SNSやブログによる人物調査などがあるようです。
調査の種類にもよりますが、探偵社によってもできること・できないことは勿論あるかと思います。
しかし、不安に思うことがあるのであれば、ネットはスピードが命、一度掲載されてしまうと、一瞬で世界中の人たちの目に触れることになるのです。
こんなこと相談してもいいのかな?と思うようなことでも、是非とも、一度相談してみてほしいのです。
巨大なサーバーにもなると、管理者がデータをすべて削除しきれないといったケースも出てきます。
そんな時にやられっぱなしで泣き寝入りするなんてしたくないですよね。個人を特定する事ができれば、損害賠償を請求する事も可能になってきます。